「実習計画書、何を書けばいいか分からず絶望していませんか? 実は、私もそうでした。」
障害者施設の実習を控えているけれど、学びたいことが思いつかない……。
真っ白な計画書を前にして、時間だけが過ぎていくのは本当に辛いですよね。
私は現在、生活支援員として働いていますが、
学生時代は皆さんと同じように悩み、何度も書き直しをしました 笑
そこでこの記事では、私が実際に提出して受理された「実習計画書」の現物を公開しながら、
項目ごとの書き方のコツを徹底解説します!!
この記事を読み終える頃には、
あなたの手元の計画書は埋まり、自信を持って実習初日を迎えられるようになっているはず!!
・障害者施設の実習を控えているけど学びたいことが思いつかない!!
・私が経験した相談援助実習先「生活介護事業所」
・2023年時点で「知的障害者更生施設にて生活支援員を3年経験」
・「強度行動障害支援者養成研修」基礎研修 修了

実習計画書から学びたい内容を考える
障害者施設での実習において
「学びたいこと」を考えるための参考資料として
私が実習生の時に作成した「実習計画書」をご紹介します!
- 実習の目的
- 目標
が参考になるのではないかと思います!
この実習計画書は、スクーリングの講義の中で
「相談援助実習のガイドライン」を参考にしながら作成しました
このガイドラインを読めば
厚生労働省が考える「相談援助実習の目標」を知ることができます
「相談援助実習はどんなねらいがあって実施されているのか」を把握すれば、
学びたいことも思いつきやすいのでは思います
・参考にしたガイドラインはこちら
・「相談援助実習・実習指導ガイドライン および評価表」
・URL (http://jaswe.jp/practicum/jisshu_guideline2015.pdf)
実習計画書の画像はこちら!
実習生の時に作成した実習計画書がこちらです!

この実習計画書の各項目を順番に解説させて頂きます!!
実習の目的について
実習計画書に記載した実習の目的がこちらです!
目的1つ目
社会福祉士としての障害者支援について学ぶ。
なぜこの目的にしたのかと言いますと、
以下のようなことを学びたいと考え設定しました!
・障害者の方を支援するのに必要な知識(疾患の特徴、薬など)や制度を生の現場で学びたい!
実習生当時、高齢者介護の仕事をしていたため、
高齢者がよく飲む薬や介護保険制度についてはなんとなく理解していました
一方で、障害者支援に関しては、知らないことだらけでした
事前に自分なりに勉強するとともに、現場でさらに学びを深めたいと考えました!
障害者施設の支援現場で経験した「ヒヤリハット」をまとめました!
実習時に参考にした書籍

実習中、職員さんから
「このサービスの根拠わかりますか?」と聞かれて答えに詰まったことはありませんか?
正直、分厚い養成講座のテキストを持ち歩くのは大変ですし、中身も難解ですよね。
この本は図解がメインなので、移動中の10分で制度の全体像がパッと頭に入ります。
現場で「あ、これ本で見た内容だ!」と繋がる感覚は、実習の自信を大きく変えてくれます!!
実習後も、そのまま国家試験対策の強力な参考書になるので、1冊持っておいて損はありません。

障害福祉サービス全般の理解が深まりました!
目的2つ目
ソーシャルワークの基本を理解し、実践する。
・ソーシャルワークを生の現場を学びたい!
実習が始まるまでの期間、通信生のため学習の中心は
レポート課題に取り組むことでした
そのレポート課題の内容の中には、ソーシャルワークに関する内容もあり、
ソーシャルワークについてテキスト上では学んでいました
テキストでしか学ぶことができない内容もある一方で
「現場でしか学べないこともあるのではないか」と思っていました
なので、テキスト上ではない実習という生の現場でしか学べないことを
学びたいと思いこの目的にしました!
実習の目標
続いて、実習の目標です!
実習1週目
・利用者や職員とコミュニケーションが取れる。
・利用者の方との関係形成の方法を学ぶ。
・利用者さんとコミュニケーションを取る方法を学びたい!
実習を受けるまで私は、
知的障害のある方と話したことも接したこともほとんどありませんでした
仕事でもプライベートにおいても関わる機会はなく過ごしてきました
ですので、利用者さんとどんなふうにコミュニケーションをとったらいいのか
全くイメージもできませんでした
そのような私だったので、実習1週目の目標はこのように決めてみました!
利用者さんとのコミュニケーションのコツについて
利用者さんとのコミュニケーションをとるコツについて解説しました!

実習2週目
・利用者が求めていることを把握することができる。
・利用者が抱える問題の背景を考える。
・障害者の方を支援するため理解すべきことを学んでおきたい!
実習を受けていた当時は、高齢者介護の仕事をしていました
ですので、高齢者の方やそのご家族を支援する上で、
・どんなことを意識すべきか
・どんなことを学んでおくべきか
などはある程度が想像ができていました
しかし、障害者支援においては、未経験であったため
全くイメージができませんでした
なので、この実習期間においては、自分がどんなことを学んでおくべきかを
身をもって理解できるようにと思いこの目標にしました!
自分が知らない分野の支援について知るために
社会福祉士が活躍している分野を幅広く学べます!

計画書に「学びたいこと」を書きたいけれど、具体的なイメージが湧かない……。
そんな時は、プロの「思考のプロセス」をのぞき見するのが一番の近道です。
この事例集には、教科書には載っていない「現場の泥臭い支援のリアル」が詰まっています。
読むだけで「自分ならどう動くか?」という視点が育つため、
実習日誌の考察欄が驚くほどスムーズに書けるようになると思います!
実習3週目
・援助関係形成の方法を学ぶ。
・アセスメントをし、個別支援計画書を作成する。
利用者さんとの関係の作り方について解説!
・「社会福祉士の倫理綱領」は利用者さんとの関係作りの参考になります!

実習4週目
・実習を振り返る。反省する。
・目的の達成度合いを検証する。
まとめ
今回の記事では、
実習生の方に向けて障害者施設の実習で学びたいこと
について解説させて頂きました!
実習に入るまでに、
「実習先で何を学びたいか」を自分の中で明確にしておくことで
より充実した実習になると思います!
有意義な充実になるように、是非とも事前に入念な準備をなさってください!
実習のその先へ:理想の職場を見つけるために
無事に実習を終えたら、次に待っているのは「理想の職場探し」です。
私自身、実習で生の現場を知ることで、自分に合う施設のタイプや、
逆に「ここは少し違うかも?」という感覚が見えてきました。
もし
「自分にはどんな施設が向いているんだろう?」
「資格を活かして、より良い環境で働きたい」
と少しでも考えているなら、早めにプロの視点に触れておくのがおすすめです!!
私が特におすすめしているのが、福祉業界に特化した「かいご畑
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- 最大のメリット: 「キャリアアップ応援制度」があり、働きながら無料で実務者研修などの資格取得を目指せます。
(実習を終えて、さらに上を目指したい方に最適です!)
「実習が終わってから」と後回しにするより、
今から少しずつ情報を集めておくだけで、卒業後や転職時の安心感が全く違います!
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