【解説】社会福祉士会の基礎研修Ⅱで学んだ内容

基礎研修で学んでいること
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初めまして!だいすけです!

このブログにお越し頂きありがとうございます!

この記事では、

「私が社会福祉士会の基礎研修Ⅱ」で学んだ内容について解説しています!

社会福祉士会の「基礎研修Ⅱ」ではどんなことを学ぶのか気になる!

という方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。

こちらの記事は、私が社会福祉士会の基礎研修Ⅱで

学んだ内容をもとに作成しています。

詳しい研修の内容や日程については、各都道府県の社会福祉士会に

お問い合わせをお願い致します

だいすけ
だいすけ

この記事の著者について

 現在:障がい者施設の生活支援員として勤務

 職歴:福祉用具専門相談員→ショートステイの介護職→生活支援員
 保有資格 社会福祉士、福祉住環境コーディネーター2級、3級FP技能士

 似顔絵を描いてくれた「福祉系イラスレーター”ぴーさん”のページはこちら>>」

【成年後見人受任までに必要な研修について】

\詳しくをこちらをご覧下さい/

【研修の学びを深めるために読んできた書籍】

\人権、面接技術、法律、etc…/
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基礎研修Ⅱの日程

社会福祉士会の基礎研修Ⅱについて解説しました。
基礎研修Ⅱで使用しているワークブック

私が受講した2022年度の基礎研修Ⅱは「10回」ありました。

この研修は全てオンライン上で開催され、受講生全員がzoomを使用して参加しました。

開催した曜日は、全て日曜日でした。

詳しい日程はこちら

2022年度の基礎研修Ⅱの日程です。

第1回オンライン研修 5月22日
第2回オンライン研修 6月12日
第3回オンライン研修 7月17日
第4回オンライン研修 7月21日
第5回オンライン研修 9月25日
第6回オンライン研修 10月9日
第7回オンライン研修 11月12日
第8回オンライン研修 12月4日
第9回オンライン研修 1月15日
第10回オンライン研修 2月19日(最終)

基礎研修はきついか?

課題は多い?期限は厳しい?

基礎研修って何だか大変そうだなぁ…

と思っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。

こちらの記事では、基礎研修を受講してきた私が

基礎研修はきついのか」について率直な感想を書いてみました!

ー基礎研修で学んできた率直な感想です!ー

社会福祉士会に入会して感じたメリットについて

こんなメリットがありました!

クリックすると記事に飛びます

こちらの記事には、

「私が社会福祉士会に入会して感じたメリット」

について書いてみました!よかったらご覧ください!!

社会福祉士会に入会して良かったです!

第1回オンライン研修

基礎研修Ⅱの第1回のオンライン研修で学んだ内容の要点はこちらです。

1.ソーシャルワークの歴史、ソーシャルワークの展開過程、

ソーシャルワークのスキル等について学びました

2.アプローチや理論を実践に活かす重要性について学びました。

ソーシャルワーカーの機能について学びました

ソーシャルワーカーが果たしている機能とはどんなものがあるのか学びました。

具体的には、以下のような機能です。

国家試験の勉強のために覚えた用語や内容もありました。

自分の普段の実践と照らし合わせながら講義を聞いておりました。

自分が社会福祉士として、ソーシャルワーカーとしてどんな機能を

これから果たしていくべきか考える機会となりました。

\側面的支援機能について/

アプローチを実践に活かす重要性を学びました

国家試験対策のために、

たくさんのアプローチを覚えました。

様々なアプローチがありました
  • バイオサイコソーシャルアプローチ
  • 心理社会的アプローチ
  • 認知行動アプローチ
  • 課題中心アプローチ
  • 危機介入アプローチ
  • エンパワメントアプローチ

これらのアプローチは、日々の実践で使えてこそ意味があると思っています。

クライアントの問題解決のためには、どんなアプローチや理論が使えるのか。

現場で働く社会福祉士として、これからも学んでいきたいと思います。

第2回オンライン研修

基礎研修Ⅱの第2回オンライン研修で学んだ内容の要点はこちらです。

1.「生活」について学びました。

2.実践研究の意義と方法について学びました。

「生活」について学びました

クライアントが抱える生活問題を社会福祉士は

どんな視点をもって捉えればいいのかを学びました。

生活問題の捉え方を学ぶことで、

クライアントのことをより深く理解ができると感じました。

実践研究の意義と方法について学びました

実践研究が求められている時代背景を学びました。

以下のような用語の解説をもとに学びました。

  • インフォームドコンセント
  • アカウンタビリティ
  • エビデンスベースドメディスン

また、専門職としてクライアントの問題解決をしていくためには

どうしてその支援をしたのかを説明する能力が

必要であることを理解することができました。

言語化の重要性

「実践を言語化することの大切さ」を学んだオンライン研修でした!!

言語化することで、自らの経験が蓄積されていき、

他の社会福祉士の方にとっても有益な情報源となっていきます。

社会福祉士会の基礎研修IIで学んでいます
研究誌「社会福祉士」

社会福祉士会に入会すると、研究誌「社会福祉士」が年一回送られてきます。

研究誌で社会福祉士の方の実践を読むことができます。

実践を読むことで、支援の参考になり、自らの実践力向上につながります。

研究誌に投稿をすることを目標にこの先頑張っていこうと思います。

第3回オンライン研修

基礎研修Ⅱの第3回オンライン研修で学んだ内容の要点はこちらです。

1.事前課題をもとにロールプレイを行いました。

理論を言語化する重要性を知り、自分の言葉で説明する難しさを学びました。

事前課題の内容は?

社会福祉士会の基礎研修Ⅱの事前課題について解説をしました

こちらの記事で社会福祉士会で出題される事前課題について解説しました。

事前課題ってどんなものか気になるなぁ・・・

という方にとって参考になれば嬉しいです。

\\ 事前課題についてまとめました //

ロールプレイの内容は?

事前課題は、

社会福祉士が社会福祉士の実習生に向けて説明する資料を作る

というものでした。

説明をする社会福祉士の役と実習生の役に分かれてロールプレイを行いました。

グループワークについて

オンラインでの研修のためパソコンが必需品です。

社会福祉士会の基礎研修Ⅰ、基礎研修Ⅱの研修では

ほぼ毎回グループワークを行ってきました。

ロールプレイはグループワークの1つです。

こちらの記事でグループワークについて詳しく解説しました。

グループワークはどんな感じで実施されるのか気になるなぁ

にという方にとって参考になれば嬉しいです。よかったらご覧ください!!

以下の記事で解説していること

・グループワークとは?
・グループワークの人数について
・グループワークの流れについて

第4回オンライン研修

基礎研修Ⅱの第4回オンライン研修で学んだ要点はこちらです。

1.社会資源を構成するもの、社会資源の具体例について学びました。

社会資源を連携させることの意義について学びました。

2.地域でのネットワーク構築の重要性、必要性を学びました。

社会資源について学びました

自分が住んでいる地域や職場の周辺地域にどんな社会資源があるのか。

考えたことがありませんでした。

生活支援員として自分が勤務する施設の周りには、

どんな社会資源をあるのかを考える機会となりました。

目の前の利用者さんを支援するミクロの視点だけでなく、

より大きな視点メゾの視点をもって支援をしていこうと思いました。

ネットワーク構築の重要性を学びました

「なぜ地域でネットワークをつくることが大切なのか」

を学びました。

以下の法律の条文からネットワーク構築が

求められる時代背景を学びました。

  • 社会福祉法
  • 社会福祉士及び介護福祉士法

また、ネットワークをつくる方法や、ネットワークを作るコツ、プロセスを学びました。

第5回オンライン研修

基礎研修Ⅱの第5回オンライン研修で学んだ要点はこちらです。

1.地域の福祉計画について学びました。

2.社会調査について学びました。

福祉計画について学びました

自分が住む地域や職場の地域で策定されている福祉計画について、

その役割や内容を詳しく学びました。

福祉計画への住民参加の意義について学びました。

社会調査について学びました

社会調査のプロセスや

以下のような調査の方法について学びました。

  • 量的調査
  • 質的調査

社会福祉士はクライアントに対して、支援の根拠を説明することが大切です。

その根拠となるものの1つに、

社会調査のような客観性の高い情報は重要となってくることを学びました。

修了レポートについて

社会調査の講義の内容を踏まえた修了レポートがありました。

地域開発・政策系科目Ⅰの修了レポートとして実際に調査をすることが必要でした。

基礎研修Ⅱでは、修了レポートが二つあります。以下のものです。

・地域開発・政策系科目Ⅰの修了レポート
・実践評価・実践研究系科目Ⅰの修了レポート

第6回オンライン研修

基礎研修Ⅱの第6回オンライン研修で学んだ要点はこちらです。

1.スーパービジョンについて学びました。

2.ロールプレイを通して、スーパーバイジーの体験をしました。

スーパービジョンについて学びました

スーパービジョンとは何か、その目的や意義、

以下のような機能について学びました。

  • 支持的機能
  • 教育的機能
  • 管理的機能

社会福祉士にとってなぜスーパービジョンが必要なのか理解することができました。

社会福祉士として成長していくためには、スーパービジョンを受け、

振り返りが大切となってくることを学びました。

スーパーバイジ―の体験をしました

自分がスーパーバイジ―になったつもりで

ロールプレイを行いました。

第7回オンライン研修

第7回オンライン研修で学んだ要点はこちらです。

1.人権について学びました。

2.権利擁護について学びました。

人権について学びました

世界人権宣言など人権の歴史を学び、

社会福祉士が普段行う支援について「人権」という視点で捉えました。

また、成年後見制度の身上配慮義務や身上監護について学びました。

講師の方は、独立型の社会福祉士として活躍されておられる方でした。

人権について学ぶために読んだ本

人権について学ぶためにこの本を読んでみました!!

私が思うこの本の特徴

・難しい言葉が出てこないので読みやすい!
・話題が身近なものばかりでわかりやすい!
・人権を学ぶ入所書に最適!

この本を読んでみて

人権と聞くと難しい用語や内容がたくさんでてくるものだと思っていました。

国家試験の勉強程度の知識しかない私でも、この本は大変読みやすかったです。

本の題名にもなっている様に、内容は全て身の回りのことが題材となっています。

そのため、人権の問題を非常に分かりやすく捉えることができます。

人権に対する意識を一段と高めてくれることと思います!!

権利擁護について学びました

社会福祉士は、利用者さんの支援をするうえで、

利用者さんの権利擁護の視点を持つことが大切です。

この講義では、具体的にどんな視点を持てばいいのかを知ることができました。

第8回オンライン研修

第8回オンライン研修で学んだ要点はこちらです。

1.民法について学びました。

2.権利擁護について事例を通して学びました。

民法について学びました

民法の以下のような基礎的な内容について、

広く学びました。

  • 法律行為について
  • 契約法について
  • 家族法について

また、成年後見制度の内容を法律的な観点から学びました。

介護職が法律を勉強する意味

もし利用者さんを怪我させてしまったら、、、

自分が原因で利用者さんが骨折をしてしまったら自分はどうなるのか。こんな不安が私にはありました。その不安を解消するには、どうしたらいいのかを考えていたところ、この本と出会いました。法律なんて介護の仕事にあんまり関係ないと思っていましたが、違いました。そして、裁判になった事例を見ると、他人事とは思えないものばかりでした。介護職も法律を勉強する必要性を強く感じています。

第9回オンライン研修

第9回オンライン研修で学んだ要点はこちらです。

1.ソーシャルワークの実践評価について学びました。単一事例実験計画法について学びました。

2.記録について学びました。良い記録とは何か、良い記録の取り方、SOAPについて学びました。

実践評価について学びました

まず「実践評価」とは何なのか。

ソーシャルワーカーにとってなぜ実践評価が必要であるかを学びました。

続いて、実践評価の手順、方法について学びました。

単一事例実験計画法とは?…一つの実践事例で効果測定を行う方法である。支援を実施する前のクライアントの状況(「ベースライン期」という)と、支援を実施した後のクライアントの状況(「インターベンション期」という)との比較を時間の経過に沿って繰り返し行い、状況の変化を観察する

「基礎研修テキスト下」公益財団法人日本社会福祉士会 編集・発行 

記録について学びました

今回の研修では、

「なぜ記録を取る必要があるのか」を改めて学ぶ機会となりました。

「自分が書く記録はいい記録なのか」ということを考えました。

誰が読んでもわかる!という記録を目指していきます!

いい記録を書くためには、

「5W1Hで記入する」

基本的なことですが、基本をしっかりやる。

このことに尽きると感じました。

第10回オンライン研修

第10回オンライン研修で学んだ要点はこちらです。

基礎研修II最後のオンライン研修でした。

1.実践研究発表を行いました。

実践研究発表を行いました

第10回オンライン研修で使用した冊子

最後のオンラインでは、各自が基礎研修IIの課題として取り組んだ

社会調査をもとに作成した修了レポートをもとに発表を行いました。

例によって、

まず、5・6人ほどのグループに分かれました。

その後、グループ内で一人一人発表を行いました。

発表後は、質疑応答を行いました。

そして、グループ内全員の発表が終わったら

グループで一人代表を決めて、その人が改めて全体で発表を行いました。

他のグループの発表が聞けて面白かったです!

基礎研修IIの修了証

社会福祉士会の基礎研修IIについて解説しました!
基礎研修IIの修了証

令和5年の4月6日、自宅に基礎研修Ⅱの修了証が到着しました。

次は「基礎研修Ⅲ」です。研修の申し込みには、修了証のコピーが必要となります。

成年後見人受任まで頑張っていきます!

最後に

「基礎研修Ⅱ」を修了したら、

次は基礎課程最後である「基礎研修Ⅲ」を受講しましょう!

「基礎研修Ⅲ」について

クリックすると記事に飛びます

「基礎研修Ⅲ」の詳しい研修内容については、

下の記事で解説しています。良かったらご覧ください!

基礎研修Ⅲではこんなこと学びました!

最後までご覧頂きありがとうございます。随時加筆修正をしていきます。

だいすけ
だいすけ

この記事の著者について

 現在:障がい者施設の生活支援員として勤務

 職歴:福祉用具専門相談員→ショートステイの介護職→生活支援員
 保有資格 社会福祉士、福祉住環境コーディネーター2級、3級FP技能士

 似顔絵を描いてくれた「福祉系イラスレーター”ぴーさん”のページはこちら>>」

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