【介護職あるある】曜日感覚がなくなる

社福・介護職あるある
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だいすけ
だいすけ

この記事の著者について

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 現在:障がい者施設の生活支援員として勤務

 職歴:福祉用具専門相談員→ショートステイの介護職→生活支援員
 保有資格 社会福祉士、福祉住環境コーディネーター2級、3級FP技能士

 似顔絵を描いてくれた「福祉系イラスレーター”ぴーさん”のページはこちら>>」

【研修の学びを深めるために読んできた書籍】

\人権、面接技術、法律、etc…/

シフト制の仕事に従事していると、

「今日が何曜日かわからなくなること」

ってありませんか?

今日は何曜日かわからなくなる
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今日は何曜日だっけ?

今日って何曜日かなと考えちゃうことないでしょうか。

私はよくあります。

新聞やテレビを見て曜日を確認するなんてことは

しょっちゅうありました。

祝日を忘れがち

介護職という仕事柄

早番、遅番、夜勤と不規則な生活をこなし、

祝日とか土日の曜日に

関係なく仕事をしていると曜日感覚なくなりますよね。

通勤中に気付く

朝出勤途中、

「今日はやけに車が少ないな~」なんてふと思うと、

「今日は祝日じゃーん!」

って思ったことないでしょうか。

休みが合わない…

休みが不規則な分、

病院に行きたいと思っても曜日が悪かったり、

役所にいきたくても平日休みが無かったりと、予定が組みづらいことありますでしょうか。

同僚と希望休が被ってしまい、

希望する日に休みが取りにくい…なんてこともありますでしょうか

食事の時間がバラバラになってしまう

勤務時間が一定ではないため、食事の時間もバラバラになりがちですかね。

できることなら食事の時間を一定にしたいと思ってはいるものの、

この仕事をしている間は、難しそうです。

遅番の日は勤務が夜の10時までなので、

その後に夕食なんてこともあります。仕方ないです。

食べてすぐ寝るのはよくないそうです。

シフト制の良いところ

では、逆にシフト制の仕事でよかった点を考えてみます。

シフト制だからこそのメリットを考えてみました。

自己管理能力が身に着いた

勤務時間が不規則な分、自己管理能力は身についたかもしれません。

翌日の勤務時間を考え、前日の行動を自分でコントロールするようになりました。

明日は早番だから今日は早めに寝ようとか…明日は夜勤だから今日はしっかり寝ておこうとか…。

目覚まし、スマホをフル活用

私は、目覚ましとスマホのアラームは、絶対にセットするようになりました。

もし遅刻をしたら、現場が回らなくなる…と思うと絶対に寝坊はできないと私は思ってしまいます。

平日に休みがある

祝日も出勤である場合が多いため、

その分平日が休みがなるのも良い点であるかもしれません。

例えば、

どこかレジャー施設に行く場合は祝日より平日の方が空いていますよね。

私は混んでるより空いていた方がいいので、平日休みの利点かもしれません。

まとめ

好きで飛び込んだ福祉の世界です。

シフト制の勤務とはこれからも続きます。

不規則な勤務で疲れるときもありますが、一緒に頑張っていきましょう!

介護士あるあるを話のネタに…

あるあるネタはたくさんありますよね

介護士あるあるをまとめてあるサイトがありました。

共感できること必至です! 

こちらです

https://job.kiracare.jp/note/article/64/

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