長い夜勤を終え緊張感から一気に開放された瞬間
何かを食べたい衝動にかられたことはないでしょうか?
この記事では介護職あるあるである「夜勤明けの食欲」に関する記事を書いています。
この記事の著者について
・ 現在:障がい者施設の生活支援員として勤務
・ 職歴:福祉用具専門相談員→ショートステイの介護職→生活支援員
・ 保有資格 社会福祉士、福祉住環境コーディネーター2級、3級FP技能士
・ 似顔絵を描いてくれた「福祉系イラスレーター”ぴーさん”のページはこちら>>」
【研修の学びを深めるために読んできた書籍】
帰ったらまずごはん食べます
家に帰ったら寝たいけど、食欲が抑えられないことないでしょうか。
私は睡魔より食欲が勝ってしまいます笑。寝る直前に食べるのは、体によくないとわかりつつ、ついつい食べてしまいます。
おかげで、体重も増えたりして…。自己管理甘いです…。
夜勤中はずっと気を張っている
夜勤中はずっと気を張っていました。みなさんはどうでしょうか。
特に、高齢者の場合は一回の転倒で入院となってしまうこともあるので、足元のセンサーが反応すれば、すぐさま居室に行っていました。
そんなわけで、心身ともに疲れて朝を迎え、車にのり、家に帰ろーとなると、ついついコンビニによっていました。
お弁当最高!
通勤路には、24時間営業のお弁当屋さんがありました。お肉がたくさんのったがっつり系のお弁当がおいしく、夜勤明けに買っていました。夜勤がんばったし、これぐらい大丈夫でしょうと自分を納得させ食べていました。空腹状態で食べるあの快感は、やめられません 笑。
今年、私は30歳になります。20台のあのころの元気と胃はもう失いつつあります。
残念ながら…脂っこいものは、胃が受け付けなくなってきました。胃薬を飲めばいいのかもしれませんが。
体は資本です。健康があって仕事ができます。自分が健康でないといい支援もできないので、食生活見直していきたいと思います。
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