初めまして!「ふくぴー」です!
このブログにお越し頂きありがとうございます!
社会福祉士の試験合格、本当におめでとうございます!
実務が始まり「もっと知識を深めたいけれど、何から自己研鑽を始めればいいのか分からない」「研修と日々の業務をどう両立すればいいの?」と悩んでいませんか?
私自身、試験合格後、最初は手探り状態でした。
しかし、体系的な研修受講と、目的を明確にした資格取得・読書をルーティン化したことで、専門知識が整理され、相談援助の質が劇的に向上しました。
本記事では、基礎研修Ⅰ・Ⅱ・Ⅲをすべて修了した現役社会福祉士の私が、「無理なく続けられる自己研鑽の具体的な方法」と「キャリアアップ・年収アップに繋げるポイント」を徹底解説します!
今日の帰宅後からすぐに実践できるステップをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
・社会福祉士の試験合格後に自己研鑽したいけど、方法がよく分からない!
・何か研修を受けたいと思っているけど、どんな研修があるのか分からない!
・基礎研修Ⅰ(基礎研修1) 2021年度修了
・基礎研修Ⅱ(基礎研修2) 2022年度修了
・基礎研修Ⅲ(基礎研修3) 2023年度修了

私が実践してきた自己研鑽をご紹介させて頂きます!!
実践してきた自己研鑽「3つ」
- 研修を受ける
- 資格を取得する
- 書籍で勉強する

【この記事の著者(専門家)について】
・保有資格:国家資格 社会福祉士 / 相談支援専門員 / 2級FP技能士(1級取得へ挑戦中)
・専門分野と経歴(実務経験9年以上):
・現在:障害者支援施設の生活支援員(5年〜)
・前職:高齢者福祉施設(ショートステイ3年 / 福祉用具専門相談員1年)
・運営者からのメッセージ:福祉の現場経験とファイナンシャルプランナー(FP)の知見を活かし、福祉職の働き方やキャリアアップに役立つ正確な情報を発信しています。
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社会福祉士に自己研鑽が必須である「3つの理由」
【まずはここから】現役社会福祉士が実践する自己研鑽の方法3選
社会福祉士の試験に合格した後、「さあ、これから何を学ぼう?」と意気込んでも、選択肢が多くて迷ってしまいますよね。
実務で忙しい日々の中で効率よく成長するために、私が実際に取り組んで効果を感じた「自己研鑽の3つのステップ」をご紹介します。
まずは、ご自身の現状に合わせて、できそうなものから一つ選んでみてください。
1.社会福祉士会による研修(基礎研修)で体系的に学ぶ
まず、最初に自己研鑽の方法としてご紹介するのは、
・研修を受ける
です!!
私自身が社会福祉士の試験合格後、最初に実践したのが、研修を受けることでした
なぜ「研修を受ける」を最初にしたのか。
それは、
専門的な知識を学ぶには、独学だけでは限界があると判断したから
体系的に順序立てられた内容を学ぶことができたので
効率的かつ内容の濃い学習ができたと思っています
研修を受ける!
では、どんな研修を受けたらいいのか悩みますよね
そこで、社会福祉士の方におすすめしたい研修が
社会福祉士会で開催されている研修です

自分の所属する都道府県社会福祉士会主催の研修を受けてきました!
社会福祉士の方に向けた研修があり、
社会福祉士としてステップアップしていく上で非常に役立ちます!
・「基礎研修Ⅰ」 修了しました!(2021年度)
・「基礎研修Ⅱ」 修了しました!(2022年度)
・「基礎研修Ⅲ」 修了しました!(2023年度)
・参考ホームページはこちら
・「千葉県社会福祉士会」

社会福祉士会での研修について
社会福祉士会で実施されている研修に
「基礎研修」というものがあります
私はこの基礎研修を受講してきました
基礎研修とは、ざっくり言いますと
「生涯研修制度」という社会福祉士の自己研鑽を支援している制度の中の研修の一つ
下の記事で基礎研修について詳しく解説させて頂きました!
なぜ社会福祉士には自己研鑽が必要か?
「社会福祉士の行動規範」にはこんなものがあります
「社会福祉士は、研修・情報交換・自主勉強会などの機会を活かして、常に自己研鑽に努めなければならない。」
行動規範は、「社会福祉士の倫理綱領」をもとにして具体的な行動として示したものです。
このように社会福祉士には、自己研鑽を行う努力義務があるのです

職場で受けた研修
・職場で受ける研修を活用する!
職場で受けた研修も自己研鑽の一環であると思っています
仕事で必要なスキルや知識を習得でき、
仕事をレベルアップすることにつながります!
職場からの指示であるならば、
受講費用は会社負担となることが多いと思いますので、金銭的な負担がありません!
活用できるものはフル活用しちゃいましょ!
2.専門性を高める資格取得
続いて、二つ目に実践した自己研鑽が
「資格を取得する!」です!
実際に取得した資格は
・中型免許
・FP3級
となります!
資格を取得する
「なぜこれらの資格を取得したのか」時間を解説させて頂きます
資格の取得にあたり考えていた視点は二つあります
・仕事の幅を広げらるか?
・専門知識を深めらるか?
です
社会人となると、仕事がメインとなると思いますので
勉強に割ける時間はどうしても少なくなりますよね
ですので
闇雲に資格を取得するのではなく、目的と費用対効果を十分に検討した上で
資格取得をした方がいいと考えました!
仕事の幅を広げられるか?
・仕事の幅を広げられるか?
→ 私の場合:中型免許を取得してマイクロバスの運転に挑戦!
中型免許を取得するとマイクロバスを運転できます
現在の職場では、マイクロバスを使用して利用者さんを送迎する場面が
多くあります。ですので、
中型免許を取得することで、活躍する場が広がります
職員全員が所持している訳ではないので、貴重な役割を担えると思っています
資格取得で手当がもらえました!

専門知識を深められるか?
・専門知識を深められるか?
→ 私の場合:FP3級を取得してお金の知識を深めた!

2025年1月に「FP2級」を取得しました!
お金に関する不安や悩み、疑問は多くの人が感じていると感じています
例えば、相談職の社会福祉士が高齢者の相談に乗る場合。
年金の知識が必要になるかもしれません。
複雑な年金の仕組みを説明する機会があるかもしれません
お金に関する知識は、自分の人生設計においても役に立つと感じています
FPの勉強をすると、保険、税金、資産運用、相続の知識を身につけることができます
これらは、自分のライフプランを考える時、必ず直面する問題であると思います
私の場合は、FPという資格の勉強を通して知識を深めました。
ある分野の知識を深めることで、仕事だけでなく自分のプライベートも
より豊かになることにつながる自己研鑽は大変、有意義であると思います。
FP資格を活かして「福祉のお金」に関するブログ解説しました!

いくつか記事をご紹介させて頂きます!
3.専門誌・書籍によるスキマ時間のインプット習慣
続いて、私が実践した自己研鑽が
書籍で勉強する!
です!
書籍で勉強する!
自分が学びたい分野の書籍を購入し、
書籍を読むことで、知識を深めてきました!
幸い職場では、福祉関連の月刊誌を多数取り揃えています
自分で購入したり、図書館に行ったりしなくても、
無料で読めるので、非常にありがたいと感じています!
書籍であれば、
自分の好きなとき、自分のタイミングで読むことができます
仕事の休憩時間や、寝る前のちょっとしたスキマ時間を活用し、
知識を深めることができます
こんな本を読んできました!
月刊誌を読む
月刊誌を通して、
最新の制度や支援に関する情報等を学んでいます
・月刊福祉
・suppOrt
無理なく継続するための「スキマ時間」学習術
無理なく継続するための「スキマ時間」学習術
「自己研鑽が大切だとは分かっているけれど、日々の業務に追われて時間が取れない……」 そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
私も最初はそうでした。しかし、大きな時間をまとめて確保しようとすると、必ずどこかで無理が生じて挫折してしまいます。私が大切にしているのは、「時間は作るものではなく、生活のルーティンに組み込むもの」という考え方です。
無理なく知識を深め、継続するための具体的なコツを3つご紹介します。
1. 「学びのスイッチ」を日常に隠しておく
大きな時間を作ろうとせず、「何かのついで」に学習を組み込んでみましょう。
- 通勤時間を活用: 私は電車や車での移動中、福祉関連のPodcastを聴いたり、電子書籍で専門誌を読んだりしています。「移動中は学ぶ時間」と決めてしまうことで、わざわざ机に向かう心理的ハードルを消すことができます。
- 「寝る前10分」の鉄則: スマホを触る時間を10分だけ学習に置き換えてみてください。1日10分でも、1週間で70分、1年で約60時間もの学習時間になります。この「小さな積み重ね」が、周りと差がつく知識の土台となります。
2. 「完璧主義」を捨てる
自己研鑽が続かない最大の理由は「完璧にやろうとすること」です。
- 1ページだけでもOK: 専門書を読もうとして眠くなってしまうなら、今日は「目次を眺めるだけ」でも構いません。重要なのは、「今日も自己研鑽をした」という事実を作ることです。
- 目的を絞る: すべてを理解しようとせず、「今日はこの単元のここだけチェックする」と範囲を極端に狭めてみてください。達成感が得られやすく、翌日も続きやすくなります。
3. 「アウトプット前提」でインプットする
せっかく学んだ知識を定着させるためには、インプットした瞬間に誰かに話す(アウトプットする)のが最も効率的です。
- 同僚との雑談に混ぜる: 学んだ制度について、「最近こんな記事で読んだんですけど……」と休憩時間に同僚に話してみてください。自分の言葉で説明することで、知識の解像度が格段に上がります。
- SNSやブログで発信: 私がこのブログを運営しているのも、実は「アウトプットの場所」として活用しているからです。得た情報を自分の言葉でまとめることは、どんな研修を受けるよりも強力な自己研鑽になります。
結論:継続こそが専門職の最大の武器
自己研鑽は、短期間で結果が出るものではありません。しかし、日々のスキマ時間を丁寧に積み重ねていけば、1年後には「相談者から頼られる社会福祉士」としての成長を確実に実感できるはずです。
まずは今日、専門誌の表紙をめくることから始めてみませんか?
自己研鑽がキャリアアップ・年収に繋がる仕組み
自己研鑽がキャリアアップ・年収に繋がる仕組み
「自己研鑽=自己犠牲やボランティア」だと思っていませんか?実は、正しい方向性での自己研鑽は、専門職としてのあなたの市場価値を高め、結果としてキャリアアップや年収アップを確実に後押しする強力な武器になります。
ここでは、私が実体験を通じて感じた「自己研鑽と収入がリンクする仕組み」を解説します。
1. 専門性の掛け合わせで「代わりの利かない存在」になる
社会福祉士の資格だけでも専門性は十分ですが、そこにプラスアルファの知識があると、職場内での立ち位置が劇的に変わります。
- 「相談+お金」の武器: 私がFP資格を取得したことで、利用者様の生活相談に「金銭的なアドバイス」を添えられるようになりました。組織にとって「福祉制度に詳しく、家計相談もできる職員」は極めて貴重であり、それが結果として重要なプロジェクトへの抜擢や、昇給の交渉材料に繋がります。
- スキルの掛け算: あなたの得意分野(IT、メンタルヘルス、法律、介護など)と福祉を掛け合わせることで、職場内で「その分野なら〇〇さんに聞こう」という指名が増え、自然と仕事の幅が広がっていきます。
2. 「資格手当」と「キャリアパス」の活用
多くの法人では、自己研鑽を奨励するための制度が整えられています。
- 資格手当の積み上げ: 中型免許や関連資格を取得した際、それが手当として毎月の給与に反映されるケースは珍しくありません。たかが数千円の手当でも、年間で見れば数十万円の差になります。
- 職場研修のフル活用: 会社が費用を負担してくれる研修は、実質的な「給与の上乗せ」です。これを「やらされている仕事」と捉えるか、「会社の金でスキルを身につけるチャンス」と捉えるかで、数年後のキャリアには大きな差がつきます。
3. 「発信力」が副業や新しい収入源を育てる
私がブログで情報発信を始めたのも、自己研鑽の一環でした。
- 市場価値の可視化: 学んだことをブログやSNSで発信する(アウトプットする)と、あなたの知見が「可視化」されます。すると、Webライティングの依頼が来たり、専門家として執筆のチャンスが生まれたりと、職場以外での収入源(副業)を持つことが可能になります。
- 年収を自分でコントロールする: 組織からの給与に頼るだけでなく、自己研鑽によって身につけた知識を「個人の力」でマネタイズする経験は、社会福祉士としてのリスク管理にもなります。「いつでも稼げる力」があることは、心の余裕にも繋がり、結果として本業のパフォーマンスも向上します。
結論:学びは最高の投資
自己研鑽を「義務」として淡々とこなすだけではもったいないです。 「この知識をどうすれば目の前の人の役に立て、自分のキャリアの価値に変えられるか?」
この視点を持つだけで、勉強の質は驚くほど変わります。あなたの学びは、必ず誰かに届き、そして最終的にはあなた自身の生活を豊かにするための投資になるはずです。
最後に:自己研鑽は「自分の未来」を切り拓く力になる
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の記事では、現役社会福祉士の視点から「無理なく続けられる自己研鑽の方法」をまとめました。
最初は「何から始めればいいか分からない」と迷うのは当然のことです。しかし、「まずは1冊本を読んでみる」「社会福祉士会のHPをのぞいてみる」といった小さな一歩が、確実にあなたの専門性を高め、将来のキャリアを守る盾となってくれます。
自己研鑽に終わりはありません。けれど、日々の積み重ねは決して裏切りません。学び続けることで、あなたの相談援助の質は高まり、利用者様からの信頼は深まり、そして何より「どんな環境でも活躍できる自分」という自信が身につきます。
私自身も、今この瞬間も学びの途上にあります。共に社会福祉士としてステップアップしていきましょう!
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