この記事では、
「社会福祉士会の会費は高いのかどうなのか?」
について私個人の意見を述べています。

社会福祉士会の年会費って高いのかなぁ
と気になる方にとって参考になれば嬉しいです!

私は社会福祉士会の年会費は高くないと思っています。
そう思う具体的な理由や、年会費を「自己研鑽の費用」と捉えるメリットについて、詳しくご紹介していきます!
・社会福祉士登録後に「社会福祉士会に入会」
・専門職後見人を目指し勉強中!
・「基礎研修Ⅰ」 修了しました!(2021年度)
・「基礎研修Ⅱ」 修了しました!(2022年度)
・「基礎研修Ⅲ」 修了しました!(2023年度)

【この記事の著者(専門家)について】
・保有資格:国家資格 社会福祉士 / 相談支援専門員 / 2級FP技能士(1級取得へ挑戦中)
・専門分野と経歴(実務経験9年以上):
・現在:障害者支援施設の生活支援員(2020年〜現在)
・前職:高齢者福祉施設(ショートステイ3年 / 福祉用具専門相談員1年)
・運営者からのメッセージ:福祉の現場経験とファイナンシャルプランナー(FP)の知見を活かし、福祉職の働き方やキャリアアップに役立つ正確な情報を発信しています。
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社会福祉士会の年会費が高くないと思う理由
以下に、「社会福祉士会の年会費が高くないと思う理由」
について解説していきます。
一緒に社会福祉士会の年会費について考えてみましょう!
年会費を「月額」に換算してみる
社会福祉士会の年会費を「12」で割ってみるとどうでしょうか。
「一月あたりの金額」で年会費を考えてみると
少し金額の印象が変わりませんか?
私の所属する千葉県社会福祉士会の年会費は、
「15000円」(2022年)となっています。
この15000円を12で割ると…
15000÷12=「1250」

動画配信などのサブスクぐらいの金額ですね!
例えば、映画やドラマが見放題の「U-NEXT(月額2,189円)」や「Netflix(スタンダードプラン月額1,490円)」などのサブスクをどれか1つ契約するよりも、実は社会福祉士会の月額会費のほうが安いんです。
毎月アニメや映画のサブスクを1つ楽しむ感覚で、プロとしての知識や横のつながりが手に入る(おまけに確定申告の職能団体費として経費にできる場合もある)と考えれば、決して高くはないのかなと思っています。
一か月あたりの年会費は、「月額1250円」だから!
他の社会福祉士会の「年会費」はいくらか?
都道府県によって社会福祉士会の年会費は、異なっています。
2022年現在、「15000円」が最も多い金額となっています。
「17000円」が最も高く、「10000円」が最も低い金額です。

金額にばらつきがありますね!
各都道府県の詳しい年会費は、
日本社会福祉士会のホームページに記載してあります。
2026年現在も、全国で最も多い金額は「15,000円」です。 最も高い県で「17,000円」、最も低い県で「10,000円」となっています。
各都道府県の詳しい会費や最新の入会条件は、日本社会福祉士会のホームページをご確認ください。
日本社会福祉士会:都道府県社会福祉士会一覧・入会金・会費はこちら ※日本社会福祉士会の公式ホームページに移動します。
年会費比較表
| 年会費 | 主な都道府県 |
| 17,000円 (最も高い) | 宮城、山形、三重、兵庫 |
| 16,000円 | 静岡、愛知、大阪、奈良 |
| 15,000円 (標準) | 千葉県(著者の所属)、東京、神奈川、その他多数 |
| 13,000〜14,000円 | 青森、茨城、埼玉、山梨、富山、広島、大分 |
| 10,000円 (最も低い) | 佐賀 |
上記の表は、日本社会福祉士会のホームページの情報をもとに表にしました。
・入会金が無い県や、
・初年度のみ年会費が異なる場合があります。
千葉県の場合、年会費は15000円です。
入会した年は、入会金で5000円、会費が10000円となります。(2022年現在)
年会費を「自己研鑽の費用」と捉えてみる

社会福祉士の資格取得後も勉強することが大切だと思います。
国家試験の勉強で得た知識だけでは、
現場の仕事は、残念ながら充分にはできません
資格取得後も継続的に勉強をしていくことが大切だと思います。
ただ年会費を払うだけでは、もちろん自己研鑽にはなりません。
自ら行動することが必要だと思います。
その動機付けに、
たとえば「年会費を払う」という行為が有効であると思います。
「お金(年会費)を払ったんだから…」と思うと、
もとを取るために行動しようと思いませんか?
お金を払うことで、自主的に勉強する意識がより高くなると思います。
基礎研修の学びを深めるために読んだ書籍一覧
勉強の機会創出になる

具体的には、入会することで以下のような「勉強の機会」が手に入ります。
- 年1回、研究誌「社会福祉士」が自宅に届く
- 高齢、障がい、児童、教育など、多方面の現場のリアルな論文が読める
- 自分と同じ社会福祉士の活躍を知ることで、仕事への刺激をもらえる
- 希望すれば、自分自身も研究誌に論文を投稿できるチャンスがある
さまざまな現場で奮闘する仲間の実践を知ることは、「自分も明日からまた頑張ろう!」という前向きなモチベーションに繋がっています。。
論文を読んで勉強
高齢、障がい、児童、教育など社会福祉士が
活躍している多方面の分野の論文が読めるので、
仕事の参考になり、勉強になります。
様々な現場で自分と同じ社会福祉士の方が働いていると思うと、
刺激をもらっています!!

自分も頑張るぞー!!!
と仕事にさらに前向きに取り組めます!
研究誌に投稿できる機会が与えられる!
また、社会福祉士会に入会すると、
この研究誌に論文掲載への機会が与えられます。
このことも、より勉強のモチベーションになります。

投稿することを目標に頑張っていきます!
なお、私が基礎研修を受講するにあたって、学びを深めるために実際に読んで役立った本は、
こちらの記事にまとめています。あわせて参考にしてみてください。
社会福祉士のつながりができる!
私は社会福祉士会に入会し、基礎研修Ⅱ(2022年度)を受講しています。
2021年度は、基礎研修Ⅰを受講しました。
この基礎研修を通して、社会福祉士のつながりができました。
基礎研修の費用は、年会費とは別にかかりますが、
費用以上のものを私は得られたと思います。
こちら記事では社会福祉士会に入会して感じた
メリットについて書いてみました!
【社会福祉士会】入会して感じた3つのメリット
「社会福祉士会の会費が高い」と感じる理由を考える
「社会福祉士会の会費が高い」と感じている方もいらっしゃると思います。
その理由を私なりに考えてみました。
社会人一年目の場合
大学や専門学校を卒業したばかりの社会人1年目の人にとっては、
年会費の支払いに負担に感じるかもしれません。年会費は、「1万」を超える金額です。
経済的に余裕がある社会人一年目の人というのは、
あまりいないと思いますので、高いと感じてしまうのは納得できます。

社会人一年目だど色々と忙しいですもんね…
解決策:入会キャンペーンを活用する
満30歳以下の方を対象に、
「入会金や初年度の年会費が無料(またはキャッシュバック)」になるお得な入会促進キャンペーン
を実施している社会福祉士会があります(※実施状況や条件は各都道府県によって異なります)。
このキャンペーンを活用して、実際に入会して
どんな感じであるのか経験してみるのもよいと思います。
ホームページはこちら→千葉県社会福祉士会のホームページ
解決策:経済的に余裕が出来たら加入する
社会人二年目以降になると、
一年目より経済的に年余裕が出てくるかもしれません。
昇給やボーナスが支給され、
年会費を払っても金銭的に負担を感じにくくなるかもしれません。
金銭的に余裕ができたら加入するというのも、
選択肢としてありだと思います。
💡 あわせて読みたい
私が実際に社会福祉士会に入会して実感した、具体的な3つのメリットについては、
こちらの記事で詳しくレビューしています!
【社会福祉士会】入会して感じた3つのメリット
まとめ
社会福祉士会の年会費について、私個人の意見を解説してきました。
改めて、この記事の要点をまとめます。
- 年会費(約15,000円)は月額換算すると約1,250円(動画サブスク感覚!)
- 研究誌の配布や論文投稿など、プロとしての自己研鑽の機会が手に入る
- 基礎研修を通じて、現場をサバイバルする社会福祉士の横のつながりができる
これだけの価値が得られると考えれば、「年会費は決して高くない」というのが私の結論です。
もし「社会人1年目で金銭的にどうしても厳しい……」という場合は、30歳以下の無料キャンペーンを活用するか、2年目以降にボーナスや昇給で経済的な余裕が出てきてから入会するのも立派な選択肢です。
あなたのこれからの社会福祉士ライフを心から応援しています!
少しでも参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!!





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