生活支援員としてこれから働く方へ【あると便利なモノ】

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社福・介護職あるある
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この記事で解説していること

「生活支援員として働く時に持っていると便利なモノ」をご紹介しています!

アイテム主な利用シーン選ぶ際の最重要ポイント
ベルトポーチ突発的な排泄介助、メモ取り大きすぎずスマホが入るサイズ
コイルキーホルダー施設内の鍵の紛失・落下防止切れにくい頑丈な素材(100均は避ける)
カラビナキーホルダーのベルト固定外れにくい頑丈なもの
動きやすい運動靴施設内の歩行、各種介助疲れにくく、水濡れに強い防水加工
ショルダーバッグ利用者さんの通院・買い物同行両手が空き、財布や手帳が入る容量
ふくぴー
ふくぴー

【この記事の著者(専門家)について】

保有資格:国家資格 社会福祉士 / 相談支援専門員 / 2級FP技能士(1級取得へ挑戦中)

専門分野と経歴(実務経験9年以上):
 ・現在:障害者支援施設の生活支援員(2020年〜現在)
 ・前職:高齢者福祉施設(ショートステイ3年 / 福祉用具専門相談員1年)

運営者からのメッセージ:福祉の現場経験とファイナンシャルプランナー(FP)の知見を活かし、福祉職の働き方やキャリアアップに役立つ正確な情報を発信しています。

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>>【福祉職のお金相談所】給料事情・おすすめの副業解説ブログはこちら

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普段の仕事で役立つモノ

生活支援員として働くうえで、あると便利なモノをまとめました!

 まずは、生活支援員として業務をする上で持っていると便利なモノです。

持っていると仕事がしやすいと思います

ベルトにつけられるポーチ

 例えばこんなポーチです!

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ポーチを選ぶ際のポイント

  • 大きすぎないこと…大きいものだと仕事で動くのに妨げになる可能性があります。

スマホが入るくらいのサイズがおすすめです

ベルトにつけられるポーチがあると便利な理由

理由その1 突発的な出来事にも対応できる

どういうこと?

解説します!

利用者さんの支援をしていると、

突発的なできごとに遭遇することがよくあります。

例えば、いきなり排せつ物を片付けなければならない場面になることがあります。

そして、その場を離れることができず、必要な道具を取りにいく時間がない場合も多くあります。

こんな時に、ゴム手袋をポーチに入れておけばすぐに対応できます。

こんなものをポーチに入れておくと便利なんです!
  • 使い捨てゴム手袋(2〜3双):突発的な排泄トラブルや嘔吐処理にその場で動ける
  • 小さめのメモ帳&ペン:不意の発言や、先輩からの急な指示を逃さず記録できる
  • 施設用スマホやPHS:ポケットからの落下を防ぎ、不意の着信にもすぐに出られる

おすすめの使い捨て手袋はこちらで解説しています


理由その2 常にメモ帳とペンを持ち歩けるから

 仕事をしていると、覚えておきたいことや

 利用者さんの様子などをメモにとりたいと思う場面がよくあります。

 そんな時に、メモ帳とペンがあればすぐに書くことができます。

 メモ帳とペンをポケットに入れるのもありだとは思いますが、

 そうすると動きにくく、落下の恐れもあるので私はポーチを活用するのをおすすめします!

コイルキーホルダー

 例えば、こんなものです!

コイルキーホルダーを選ぶ際のポイント

  • コイル部分がしっかりとしたもの…鍵は頻繫に使用するものです。コイル部分がしっかりしていないとすぐに切れてしまう可能性があります。ホームセンターには様々な種類のものが売っているので、実際に確認してみて下さい。

 近くにホームセンターがない方もいらっしゃると思います。そんな場合はネットでの購入になるかと思います。

 私個人の意見ですが、お値段が安すぎるのは避けた方がいいと思います。

安いものだと切れやすい可能性があります

なぜコインキーホルダーがあると便利なのか?

理由 紛失防止に役立つから

入所型の支援の生活支援員であれば、おそらく数種類の鍵を持つことになります。

鍵は頻繁に使うものです。

ですので、鍵を無くしたら仕事ができないことになります。

ポケットにいれておくのもありですが、ポケットだと落ちてしまう可能性があります。

こんな時に注意!

 例えば、トイレに入ったときや、かがんだとき、走ったときなど…。

 ポケットに入れたままだと落とす可能性が高いです。

 また、ポケットから出してどこかに置いたけど場所が思い出せない…などなど。 

 仕事をしながら色んな事を考えていると、意外と忘れてしまいます。

 鍵を失くさないよう対策取っていきましょう!

⚠️ ベテランでもヒヤッとする!鍵を落としやすい瞬間
  • トイレ介助の時:かがんだ拍子にポケットからポロッと床に落ちる
  • 利用者さんと一緒に走った時:浅いポケットから振動で浮き上がって脱落する
  • 「ちょっと置き」した時:バタバタしていて「どこに置いたか」記憶が飛ぶ

カラビナ

聞いたことないな…

 「カラビナ?」って聞きなれないかもしれません。

 ですが、おそらく一度は、目にしたことはあると思います。

 こちらも鍵の落下防止に役立つモノなんです。

 コイルキーホルダーをベルトにつける時に役立ちます。

カラビナを選ぶ際のポイント

・頑丈なもの…ベルトから簡単にとれることがないように、しっかりとしたものを選んだほうがよいです。


 ホームセンターに色々な種類のものが売っています。色も様々です。

動きやすい運動靴

 施設内であっても、動きやすい運動靴を履いて仕事をしている職員さんは結構いらっしゃいます。

 施設内といっても、かなり歩くことが多いからです。

靴を選ぶ際のポイント

  • 防水加工のもの…室内なのに濡れる可能性があるの?と思うかもしれませんが濡れる可能性って結構あります。
どんなときに濡れやすい?
  • 歯磨き介助
  • 手洗い介助
  • 排泄介助

 支援をしているとあらゆる場面で濡れる可能があります。

 防水加工されている靴なら安心です。

👟 生活支援員の靴選び 4つのチェックポイント

防水、または撥水加工がされているか(汚れてもサッと拭き取れる素材)
・脱ぎ履きがしやすいか(急なベッド上への移動や、居室に入る際に対応できる)
・靴底のクッション性が高いか(コンクリートや固い床を1日1万歩以上歩くため)
・つま先が保護されているか(車椅子のフットサポートにぶつけても痛くない工夫)

とはいえ、「たくさん種類があってどれを選べばいいか分からない…」という方も多いと思います。

そこで、多くの生活支援員や介護職の先輩たちが現場でリアルに愛用している、「絶対に失敗しない定番シューズ」を2つ厳選してご紹介します。

ミドリ安全 ケアセフティ(CSSシリーズ)

医療・福祉現場のために作られた専用シューズです。とにかく靴底のグリップ力が強く、水や洗剤で濡れた床でも滑りません。また、つま先がしっかり保護されているので、車椅子に足をぶつけてしまっても安心です!

② スリッポン

脱ぎ履きが多い現場なら、スリッポンタイプやマジックテープタイプがおすすめです。圧倒的なクッション性で1日中歩き回っても足が疲れにくく、エアーインソール仕様のものは腰への負担も軽減してくれます。

室内でも結構歩くんです!

 利用者さんの対応をするにも、動きやすい運動靴の方がスムーズに対応ができると思います。

 また、運動靴であれば疲れにくいのもあります。

 靴屋さんでご自身に合う靴を選ばれることをお勧めします。

通院や買い物などの外出時に役立つモノをご紹介

 利用者さんの通院や買い物に付き添う時があります。

 そんな時にあれば役立つモノです。

ショルダーバッグ

 例えば、こんなショルダーバッグです。

ショルダーバッグを選ぶ際のポイント

  • ある程度容量がある…ショルダーバッグの中には、スマートフォンやメモ帳、財布など外出する際に必要なモノを入れる必要があります。小さぎると必要なモノが入らない可能性があるのでショルダーバッグのサイズをよく確認してみましょう。

なぜショルダーバックがあると便利なのか?

両手を自由に使えるから

 なぜ、両手を空けておく必要があるのかといいますと…

 仕事に慣れてくれば、一人で通院などに付き添うなんてこともあります。

 そうなると、頼れるのは自分だけになります。

 一人で即座に対応するためには、両手が使えた方が良いですよね。

 手に荷物をもっていると、利用者さんの対応ができない可能性もあります。

🏥 1人で付き添う「外出支援」で持ち歩くもの一覧
  • 利用者さんの保険証・診察券・お薬手帳
  • 施設のお財布(受診代や買い物代金)
  • 緊急連絡先リスト、筆記用具
  • ティッシュ、予備のマスク、ハンカチ
  • (必要に応じて)利用者さんの着替えや水分

これから生活支援員として働く方におすすめしたい本をご紹介します!

生活支援員としての心構えや、現場での具体的な関わり方を学ぶなら、まずは本を読んで全体像をイメージしておくのが一番の近道です。

数ある専門書のなかでも、特に知的障害や自閉症のある方の支援現場(入所施設や障害福祉サービスなど)に入る方に、絶対に手に取ってほしいマスターピース(名著)がこちらです!

おすすめの1冊:『知的障害・自閉症のある人への行動障害支援に役立つアイデア集65例』

障害福祉の第一人者である志賀利一先生の著書です。現場で本当によく遭遇する「こだわり」「パニック」「他害・自傷行為」などの行動障害に対して、明日からすぐに試せる具体的なアプローチ(環境調整や声かけの工夫など)が65個のリアルな事例とともに解説されています。

難しい理論書ではなく、イラストを交えて「こういう時はこう動く!」という視覚的なヒントが満載なので、新人支援員がお守り代わりに持っておくのに最高の1冊です。

これを通勤中などにサッと読んでおくだけで、現場での心の余裕がガラリと変わりますよ。

これから生活支援員として働く方・職場選びに悩んでいる方へ

ここまで生活支援員の必須グッズをご紹介してきましたが、現場で長く、そして無理なく働き続けるために一番大切なのは、実は「自分に合った法人・施設を選ぶこと」**です。

障害福祉の現場は、施設の種類(入所、通所、就労支援など)や法人の考え方によって、業務内容、夜勤の有無、職場の雰囲気、そして給料やボーナスなどの待遇が驚くほど異なります。

「せっかく準備をして働き始めたのに、自分に合わないブラックな職場だった…」という失敗を防ぐためには、福祉専門の転職エージェントを活用して、事前に職場のリアルな内情(人間関係や実際の残業時間など)を教えてもらうのが最も確実です。

以下の記事では、生活支援員の求人に強く、現場の評判が良い無料の転職エージェントを厳選して比較しています。これから新しくお仕事を探す方はもちろん、「今の職場の労働環境に少し不安がある…」という方も、ぜひ職場選びの参考にしてみてください。

📄 【失敗しない】生活支援員におすすめの転職サイト・エージェント徹底比較!

まとめ

この記事では、

生活支援員として働く上であると役立つものをご紹介させて頂きました!

これらのものがあると役立つ場面がきっとあるはずです。

  • ベルトにつけられるポーチ
  • コイルキーホルダー
  • カラビナ
  • ショルダーバック

少しでも参考になれば嬉しいです!

最後までお読み頂きありがとうございました!

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