【怒りっぽいのはなぜ?】テキストで病気を知って支援に活かす!

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 社会福祉士の養成講座で使用したテキストには多くの疾病の概要について記述されています。

 試験対策で覚えるのは、もちろんですが、実務でも役立つ内容であると私は思っています。

この記事では、テキストにのっていた疾病の知識が役だったエピソードについて解説しています。

だいすけ
だいすけ

この記事の著者について

 現在:障がい者施設の生活支援員として勤務

 職歴:福祉用具専門相談員→ショートステイの介護職→生活支援員
 保有資格 社会福祉士、福祉住環境コーディネーター2級

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疾患の勉強をしよう!

 私の経験ですが、高齢者支援の現場でも、障害者支援の現場でも、何かしらの疾患をかかえている利用者さんと出会うこと多い印象です。

 私は医療職でもなく、医療の専門家ではないので、医学的な知識はないのですが、介護職であっても最低限の知識があった方がいいと思っています。

テキストの知識が役立つ場面がある

 実際に利用者さんを支援をする場面において、テキストにのっている内容が少しでも頭の片隅にはいっていると、よりよい良い支援につながると思います。

私の経験談

 では、具体的にどんな場面かといいますと私の経験談です。


 ある利用者さんは「妙に怒りっぽい」という印象がありました。

 怒るのを恐れて、びくびくしてしまうなんてこともありました。怒りっぽい方だと少し話かけづらいですよね。

脳梗塞の後遺症…

 その利用者さんは脳梗塞の後遺症で片麻痺のある方でした。私の勉強不足もあり、脳梗塞の後遺症として「体の麻痺」しか認識できていませんでした。

感情失禁かもしれない!


 そして、後日改めてテキストを開くとテキストには、脳梗塞の後遺症の症状の1つに「感情失禁」があると解説されているではありませんか。


 もしかしたら、怒りっぽいのは後遺症の症状なのかなと思うと、私は納得できました。

 怒られるのはいい気持ちではありませんが、その理由が分かると、嫌な気持ちもいくらか軽減されます。

 後遺症の症状なのだから仕方ないと思うことで、気持ちの切り替えも楽になります。

 これからもテキストを読み込み、よりよい支援ができるよう勉強していこうと思います。

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参考文献 社会福祉士養成講座編集委員会「人体の構造と機能及び疾病 第3版」中央法規出版株式会社

 

 

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