私は失敗がものすごく怖いんです。仕事をしていて、失敗をしたらどうしようと、あなたは考えたことありませんか?
だけど、人間なので絶対に失敗をしますよね。失敗とどう向き合えばいいのか書籍を参考に考えてみたいと思います。
結論 全部自分のせいとは考えないこと
私は失敗をしてしまったら、自分が全て原因だ…と考えてしまうんです。
でも、よくよく冷静になって考えてみると、全てが自分が悪いってわけではないことってありますよね。
自分ではどうしようもできないことってありますよね。そんな部分にまで、責任を感じる必要はないんですよね。
こちらの書籍を参考にしています!
敏感すぎる自分の処方箋 スッキリわかる! 「生きづらさ」がラクになる、自分自身とのつきあい方 価格:1,430円 |
自分以外の原因をみつけることがポイント
失敗には、自分以外の要因がある可能性があります。自分以外のことについて、一度冷静になって考えてみるのが大切になってきます。
本当に自分のせいなのか、ちゃんと確認する
失敗の原因が本当に自分のせいなのか確認する。責任転嫁をしろということではなく、事実をみることが大切。自分ではどうしようもないことまで責任を負う必要はない。
保坂隆 監修 「敏感すぎる自分の処方箋」 株式会社ナツメ社 発行
失敗は挑戦した証なんです。失敗は成功のもとっていいますよね。
失敗を過度に恐れずに、一緒に頑張っていきましょう!
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