初めまして!「ふくぴー」です!
このブログにお越し頂きありがとうございます!
これから生活支援員に転職・就職しようと思っている方のなかには、
「障害福祉の世界は初めてで、自分に務まるか不安……」
「利用者さんと上手に関わっていけるかな?」
と、緊張や不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?
私自身、もともとは高齢者介護の経験しかなく、障害福祉についてはまったく未知の世界でした。
そんな右も左もわからない状態だった私を救ってくれたのが、先人たちの知恵が詰まった「本」の存在です。
をご紹介しています!
・これから生活支援員に転職・就職しようと思っている方

【この記事の著者(専門家)について】
・保有資格:国家資格 社会福祉士 / 相談支援専門員 / 2級FP技能士(1級取得へ挑戦中)
・専門分野と経歴(実務経験9年以上):
・現在:障害者支援施設の生活支援員(2020年〜現在)
・前職:高齢者福祉施設(ショートステイ3年 / 福祉用具専門相談員1年)
・運営者からのメッセージ:福祉の現場経験とファイナンシャルプランナー(FP)の知見を活かし、福祉職の働き方やキャリアアップに役立つ正確な情報を発信しています。
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【ステップ1】現場での利用者さんの支援方法・対応が分かる本
まず最初に読んでほしいのが、明日からの現場で直面する「利用者さんへの具体的な関わり方」が学べる本です。

経験と勘だけではできない仕事だからです!また、支援方法を学んでおくと、効率的に実践できます!
なぜなら、障害福祉は「経験と勘」だけで通用する仕事ではないからです。
事前に根拠のある支援方法を知っておくだけで、現場で焦ることなく、効率的に実践できるようになります。
なぜこの本が初心者におすすめなの?
私がこの本を購入し、転職前に読んで本当によかったと感じた理由は3つあります。
①「支援ビギナー」向けに徹底して優しく書かれているから
この本の対象者は「知的障害・自閉症・行動障害のある人の支援に携わって日が浅い支援者」となっています。高齢者介護しか経験がなかった私にとって、まさに探していたドストライクの1冊でした。
②イラストや写真が豊富で、実際の現場をイメージしやすいから
文字だけの解説ではなく、実際の現場を再現したイラストや写真がこれでもかと掲載されています。未経験でも「あ、現場ではこういう場面があるんだな」と視覚的に理解することができます。
③「65例」もの豊富な具体例(事例)が載っているから
「こんな時、どう声をかければいい?」というリアルな場面が65例も網羅されています。実は私も、入職後に本に載っていたのと全く同じパニックの場面に遭遇したのですが、この本のおかげで焦らず適切に対応することができました!
上から順に解説させて頂きます
支援初心者向けに書かれた本であるから
この本の対象者は
「支援ビギナー」、「知的障害・自閉症・行動障害のある人の支援について日の浅い支援者」
となっています
高齢者介護の仕事しか経験のなかった私にとってまさしくピッタリでした
イラストが豊富で支援のイメージがしやすいから
この本はイラストや写真が豊富に掲載されています
そのため、
支援未経験の私であっても、視覚的にも支援のイメージをすることができました
「こんな支援の場面があるんだなー」と具体的なイメージができました
事例が豊富で支援のイメージがしやすいから
この本は利用者さんへの支援場面の例として「65例」掲載されています
「こんな場面があるんだなぁー」と入職する前にイメージができました
実際、同じような場面に遭遇したことがあり、非常に参考になりました!
この書籍については下の記事で詳しく紹介しています!
【ステップ2】自分の心を守る!ストレスマネジメントが分かる本
生活支援員として長く、笑顔で働き続けるために、実践テクニックと同じくらい大切なのが「メンタルケア」です。

ストレスの多い職種なので、対処法を学んでおくと役立ちます!
対人援助職はやりがいが大きい反面、感情を多く使うためストレスを溜め込みやすい職種でもあります。あらかじめ心の対処法を学んでおくことは、自分を守る最大の武器になります。
なぜこの本が初心者におすすめなの?
私がこの本をおすすめする理由は、現場で働く人が必ずぶつかる「2つの壁」を壊してくれるからです
- 人間関係の悩みを減らしたいから
- 燃え尽き症候群を予防したいから
上から順に解説させて頂きます
1. 職場の人間関係の悩みを減らせるから
職場の人間関係が最大の悩みでした
施設での支援は、絶対に一人ではできません。数人のチームで協力する必要がありますが、中にはどうしても苦手な人(気分の波が激しい人など)もいます。
学校とは違い「あの人は苦手だから一緒に仕事をしたくない」とは言えませんよね。
そんな「仕事上の人間関係のストレス」をどう受け流し、ココロを軽くするかの具体的なヒントがこの本には詰まっています。
2. 燃え尽き症候群(バーンアウト)を予防できるから
福祉や医療などの対人援助職は、一生懸命になりすぎるあまり、ある日突然エネルギーが切れてしまう「燃え尽き症候群(バーンアウト)」のリスクが高いと言われています。
「真面目で優しい人」ほど陥りやすいからこそ、仕事のストレスを溜め込まない考え方のコツを事前に知っておくことが、長く楽しく働き続けるための予防につながります。
参考にしたホームページ
「燃え尽き症候群(バーンアウト)とは?なりやすい人の共通点と対策」
・https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/career/useful/6857/
【ステップ3】視野が広がる!障害福祉の制度・仕組みが分かる本
現場の対応とメンタルケアを押さえたら、最後はプロとして「障害福祉制度の全体像」をサラッと頭に入れておきましょう。

障害福祉サービスの全体像を把握しておくと、視野が広がります!
自分が働いている施設のことだけでなく、障害福祉サービス全体の仕組みを把握しておくことで、視野が広がり、利用者さんへの理解が何倍も深まります。
なぜこの本が初心者におすすめなの?
「法律や制度の話なんて難しそう……」と思うかもしれませんが、この本は図解が中心なので驚くほど分かりやすいです。私が購入した理由は2つあります。
順番に解説させて頂きます
1. 利用者さんの「暮らし全体」が見えてくるから
障害福祉サービスは図のような体系で展開されています

障害福祉サービスには、通所、入所、訪問など、実は数多くの種類があります。
利用者さんの多くは、複数のサービスを組み合わせて生活しています。
「日中は別の場所で過ごしている」「週末はショートステイに泊まっている」など、
サービス全体の体系を知ることで、目の前の利用者さんが普段どんな暮らしをしているのか、背景にある暮らし振りを知る手がかりになります。
2. 未経験の知識不足を「自己研鑽」で補えるから
生活支援員に転職するまで、
福祉の分野は、「高齢者介護のことしか」知らないと言ってもいいぐらいでした
障害福祉サービスについては、ほぼ未知の世界であり、
唯一の接点として、
相談援助実習で、生活介護事業所に実習行った経験があった程度でした
そんな状態ですので、
- どんなサービスがあるのか?
- 利用者さんはどんな方が対象なのか?
- 自己負担金はどれくらいなのか?
など障害分野に関する知識が不足していました
また、社会福祉士の国家試験対策で障害分野の勉強はしていたものの、
受験対策で身につけた付け焼き刃的な知識であったこともあり
すっかり頭から抜けていました
ですので、「これではまずい!」と思い

障害分野で働く生活支援員なら、もっと知っておくべきだ!
と改めて、勉強する決意をしました!
下の記事では、「実践している自己研鑽」について解説しました!
最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
今回ご紹介した3冊は、
私が「転職する前に、そして働き始めてから、本当に読んで救われた」と心から思える本ばかりです。
- 『行動障害支援に役立つアイデア集65例
』 で現場の動きをイメージする
- 『対人援助職に効く ストレスマネジメント
』 で自分の心を守るお守りを持つ
- 『障害者総合支援法がよ~くわかる本
』 でプロとしての知識の土台を作る
この3つの準備をしておくだけで、新しい職場に初出勤するときの緊張や不安は驚くほど軽くなります。
まずは気になる1冊から、ぜひ手に取ってみてくださいね。
あなたの生活支援員としての第一歩を応援しています!!






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