
「クリスマス会の出し物どうしよう・・・」
障害者施設でのクリスマス会の出し物を考えるとき、なかなか企画が思いつかず思い悩む方は多いのではないでしょうか?
参加者が楽しめるのはもちろん、なるべく準備は負担にならない出し物を行いたいですよね。
しかし、そんな企画を探すのは簡単ではありませんよね。
この記事では、障害者施設でのクリスマス会における出し物に迷う職員さんや支援員の方へ、
合唱や劇、ビンゴ大会など定番から参加型のアイデアまで幅広く紹介します!
誰でも取り入れやすく、安心して実践できる内容なのでクリスマス会を成功させたい方にきっと役立ちます!

【この記事の著者(専門家)について】
・保有資格:国家資格 社会福祉士 / 相談支援専門員 / 2級FP技能士(1級取得へ挑戦中)
・専門分野と経歴(実務経験9年以上):
・現在:現役の福祉施設職員(5年〜)
・前職:高齢者福祉施設(ショートステイ、 福祉用具専門相談員を経験)
・運営者からのメッセージ:福祉の現場経験とファイナンシャルプランナー(FP)の知見を活かし、福祉職の働き方やキャリアアップに役立つ正確な情報を発信しています。
1. 障害者施設のクリスマス会|出し物を考える前に押さえたいポイント

障害者施設のクリスマス会で出し物を考える際は、まず参加者の特性を踏まえた内容を選ぶことが大切です。
大きな音や派手な照明に敏感な方もいるため、環境に配慮する工夫が必要です。
また、利用者や職員の負担を減らすために、準備や練習が少なくても実施できるプログラムを選ぶと安心です。
さらに、限られた予算の中で開催することも多いため、低コストで手作りできる出し物は有効です。
参加者全員が役割を持ち、無理なく参加できる構成を心がけることで、一体感のある楽しい会になります。
1-1. 出し物を選ぶときに大切な視点とは?

結局どの出し物を選べばいいのかわからないなあ…

利用者さんの特性や安心して参加できることを軸にすると失敗しません!
クリスマス会の出し物を選ぶ際に重要なのは、誰もが安心して楽しめることです。利用者の特性や体調に合った内容を選ぶことで、無理なく参加できる環境が整います。
また、準備や練習に過度な負担がかからないことも大切な視点です。施設の予算や人員に応じて、現実的に実施できるプログラムを選ぶとスムーズに進行できます。
さらに、参加者一人ひとりが役割を持てる内容を取り入れると、会全体の一体感が高まり、より満足度の高い時間をつくることができます。
1-2. 障害特性に配慮するための工夫
クリスマス会の出し物を考える際には、障害特性に応じた工夫が欠かせません。
「全員が同じ動きをする」ことを目指すのではなく、それぞれの特性に合わせた環境調整を行うことが全員の笑顔につながります。
🎄 障害特性に合わせた環境調整・配慮チェックリスト
・スピーカー近くの席を避ける
・フラッシュや明暗の激しい照明効果は使わない
・イヤーマフの着用をOKにする
・座ったまま手元で参加できる内容を用意
・車椅子の動線を考慮した会場レイアウト
・手振りのみで完結するダンスを採用
・写真やイラスト入りの進行表を掲示
・複雑なルールのゲームは避ける
・「次に何が起きるか」を事前に伝える
1-3. 低予算・短時間で準備するコツ
クリスマス会の出し物は、工夫次第で低予算かつ短時間で準備できます。
身近な素材やリサイクル品を活用すれば、コストを抑えて小道具や装飾を整えることが可能です。
| 身近な素材・アイテム | 活用例 | メリット |
|---|---|---|
| 紙コップ・紙皿 | サンタ帽やツリーの飾り、小道具作成 | ・軽くて安全 ・アレンジ自在 |
| ペットボトル | 的あてゲーム・ベル代わり・ランタン作り | ・リサイクルでコストゼロ ・加工が簡単 |
| 新聞紙・チラシ | 雪の演出、丸めて玉入れ用、装飾の下地 | ・大量に用意しやすい ・工作に最適 |
| 段ボール | 的・背景パネル・舞台の飾りに使用 | ・大きな造形も可能 ・塗装や貼り付けも簡単 |
2. 定番で盛り上がる!障害者施設のクリスマス会におすすめの出し物
・合唱・手話ソング
・劇・寸劇
・ビンゴ大会
・簡単マジック
・クリスマスツリー飾り付けコンテスト
・利用者参加型のファッションショー
・写真撮影コーナー|記念を形に残す
・お菓子デコレーション
障害者施設のクリスマス会では、定番の出し物が安心して楽しめる選択肢となります。合唱や手話ソングは参加しやすく、会場全体が一体となって盛り上がります。
劇や寸劇は役割分担ができ、利用者一人ひとりが活躍できる場をつくれます。ビンゴ大会は準備が簡単で、誰でも気軽に参加できる定番ゲームです。
さらに、簡単なマジックはおどろきや笑顔を生み、場を和ませる効果があります。
合唱・手話ソング|みんなで楽しめる音楽演出
【概要】 定番曲に合わせて、歌・手話・手拍子・スズ演奏で参加する音楽企画。
【対象】 発声が難しくても、手振りや楽器のみで全員が無理なく楽しめる。
【準備】 歌詞カード(または画面投影)、スズやタンバリン。
・ジングルベル
・赤鼻のトナカイ
・きよしこの夜
・あわてんぼうのサンタクロース
💡 成功のコツ
・画面に大きく歌詞を映すと、視覚的に伝わりやすくなります。
・歌うのが難しい方は、スズやタンバリンを持つだけで一体感を味わえます。
合唱や手話ソングは、障害者施設のクリスマス会で定番の出し物ですよね。知っている曲を選べば参加者が口ずさみやすく、自然と笑顔が広がります。
手話を取り入れることで、聴覚に障害のある方や言葉での表現が難しい方も一緒に楽しめます。
歌詞カードやイラスト入りのプロジェクター投影を行えば、誰もが参加しやすい環境を整えられます。
劇・寸劇|役割を分担して盛り上がる定番プログラム
劇や寸劇は、配役を工夫することで利用者がそれぞれの得意な形で参加できるのが魅力です。
セリフの暗記が難しい場合は、ナレーションを職員が担当し、利用者は「サンタの衣装を着て登場する」「プレゼントを渡す動作をする」といった役割を担うだけでも立派な劇になります。
🎭 定番出し物(合唱・劇)における「全員主役」の役割工夫
歌う・手話を交える・鈴やタンバリンを鳴らす・座って手拍子など、表現方法を自由に選べるように選択肢を用意。
声でのセリフは職員や得意な方が担当。移動や登場、決めポーズや小道具の受け渡しなど動きで輝ける演出を組み込む。
【概要】 サンタの登場やプレゼント配達をテーマにした5〜10分のミニ劇。
【対象】 台詞なし・動作のみの配役が作れるため、誰でも主役になれる。
【準備】 サンタ・トナカイの衣装、プレゼント箱や袋。
💡 成功のコツ
・「トナカイと一緒に歩く」「鈴を鳴らして合図する」など、単発の動作だけで成り立つ役を用意すると参加しやすくなります。
・職員がわかりやすくオーバーに反応すると、会場全体が盛り上がります。
ビンゴ大会|準備が簡単で誰でも参加できる鉄板企画

ビンゴってマンネリ化してない?つまらないかも…

景品を工夫したり、数字の代わりに写真やイラスト(動物・食べ物)を使うと見やすくて一気に盛り上がりますよ!
ビンゴ大会はルールがシンプルで全員が参加できる鉄板企画です。
数字が見えにくい方や認識が難しい方の場合は、数字の代わりに「動物の絵」や「季節の写真」を使った大型絵あわせビンゴにすると視覚的に楽しみやすくなります。
【概要】 カードのマスを開けていき、一列揃える定番の運試しゲーム。
【対象】 数字やイラストを合わせるだけなので、ルール説明が少なく全員で楽しめる。
【準備】 ビンゴカード(数字や絵柄)、抽選機(スマホアプリも可)、景品。
💡 成功のコツ
・出た番号やイラストは、プロジェクターやホワイトボードに大きく書き出して残しておくと見逃しを防げます。
・時間が長引くと集中力が途切れやすいため、テンポ良く進めるか「参加賞」を用意して全員が喜べる工夫があると安心です。
簡単マジック|失敗しにくく驚きが楽しめる出し物

仕掛けがシンプルなマジックグッズを使えば、事前練習が短くても失敗せずに披露できます。
職員が見せるだけでなく、簡単な種明かし付きの参加型マジックを導入すると「できた!」という達成感を味わってもらえます。
【概要】 シルクの布消しや色が変化するカードなど、仕掛け道具を使う短時間パフォーマンス。
【対象】 見るだけの鑑賞型としても、簡単な仕掛けで参加する体験型としても楽しめる。
【準備】 初心者向けマジックグッズ(市販品)。
💡 成功のコツ
・「チチンプイプイ!」などの掛け声を全員で合わせると、一体感が生まれます。
・遠くからでも見やすいよう、小道具は大きめのサイズを選ぶと視認性がアップします。

事前練習に何時間も割けない場合は、種明かしが簡単で失敗しない初心者向けのマジックセット(Amazon)をそのまま活用するのがおすすめです!
道具がすべて揃っているため、届いたその日にすぐ練習・披露できます!
クリスマスツリー飾り付けコンテスト

グループごとに壁面のツリーパネルや卓上ミニツリーへオーナメントを飾り付け、完成度やユニークさを競う企画です。
手先を動かすリハビリ要素を取り入れつつ、短時間で成果が見えるため達成感を得られます。
【概要】 チームごとにオーナメントを選び、ツリーや壁面パネルを自由に装飾するチーム対抗レク。
【対象】 指先を使うため手指のリハビリにもなり、座ったまま落ち着いて取り組める。
【準備】 卓上ミニツリー(または壁面ツリー用パネル)、オーナメント各種。
💡 成功のコツ
・マジックテープで簡単に付け外しできる飾りを用意すると、手元が不自由な方でも参加しやすくなります。
・「カラフル賞」「アイデア賞」など全員の作品に賞を設けると満足度が高まります。
利用者参加型のファッションショー

サンタ帽やマフラー、赤い服などを身に着け、簡単なアレンジ衣装でランウェイ風に歩いて楽しむ出し物です。
職員と一緒にペアで登場すると安心感があり、自然な笑顔を引き出すことができます。
【概要】 サンタ帽やマフラーで身を包み、BGMに合わせて特設ランウェイを歩いてお披露目する演出。
【対象】 車椅子の方もランウェイ移動で主役になれ、スポットライトを浴びる達成感を得られる。
【準備】 仮装グッズ(帽子・ポンチョ・眼鏡など)、明るいBGM、歩行用マット(ランウェイ)。
💡 成功のコツ
・ウォーキング時に職員がMCとして「本日の一言ポイント」を紹介すると、会場が拍手と笑顔で包まれます。
・ランウェイの途中に「ポーズを決める位置(星印など)」を床に貼っておくと、スムーズに進行できます。
写真撮影コーナー|記念を形に残す

ツリーや大判のタペストリーを背景にしたフォトスポットを設けると、最高の記念になります。
トナカイのカチューシャやサンタの帽子を用意しておけば、短時間で華やかな写真が残せます。撮った写真は施設内の壁面に掲示したり、ご家族への連絡帳に添えると大変喜ばれます。
【概要】 クリスマス装飾やタペストリーを背景に、記念写真を撮影するブース企画。
【対象】 短時間で負担なく実施でき、賑やかな雰囲気が苦手な方でも個別に楽しめる。
【準備】 背景タペストリー、撮影用小道具(フォトプロップス・カチューシャ等)、カメラ。
💡 成功のコツ
・車椅子のまま正面を向いて並べるよう、広めのスペースと背景幅を確保するのがポイントです。
・手持ち付きの吹き出し型パネル(「メリークリスマス!」など)を用意すると、ポーズが作りやすくなります。
お菓子デコレーション体験

市販のクッキーやカップケーキに、チョコペンやアイシング、スプレーチョコで自由に飾り付ける体験型プログラムです。
手先の動作の練習になり、完成した達成感をその場で味わえる(食べる)ため、静かな活動が好きな利用者さんにも高い満足感を提供できます。
【概要】 市販のクッキーやカップケーキにチョコペン等で自由に飾り付けをする食レク。
【対象】 座席で自分のペースで取り組め、作って食べる喜びを同時に味わえる。
【準備】 土台のお菓子、チョコペン、トッピング、衛生用品(手袋・エプロン)。
💡 成功のコツ
・嚥下状態やアレルギーに応じ、柔らかいマシュマロやゼリーなど土台の選択肢を用意しておくと安心です。
・湯煎が必要なチョコペンは、マグカップに温水を入れてテーブルごとに配置するとスムーズに作業できます。
3. 参加型で楽しめるクリスマス出し物アイデア
参加型の出し物は、利用者一人ひとりが主役になれる点が大きな魅力です。
クリスマス会では、簡単なダンスや手拍子を取り入れるだけでも全員が一体となって楽しめます。○×クイズやイントロクイズは準備が少なく、自然に笑顔があふれる企画です。
さらに、風船運びや輪投げなど身近な道具を使ったゲームは、安全で盛り上がる定番レクです。
障害特性に応じた工夫を少し加えるだけで、誰一人取り残さずに全員が無理なく参加できる温かい時間をつくることができます。
3-1. みんなで踊れる簡単ダンス

簡単ダンスは、手を動かす振り付けや手拍子中心の動きにすることで、立位が難しい方や車椅子の方でも無理なく参加できます。
定番のクリスマスソングに合わせ、職員が先頭に立って見本を見せることで、自然と会場全体が華やかな雰囲気に包まれます。
「ジングルベル」に合わせて、手拍子や腕を左右に振るだけの簡単な振り付けを取り入れる方法があります。曲のサビでは全員で手を高く上げてリズムをとるなど、座ったままでも一体感を味わえます。
「あわてんぼうのサンタクロース」に合わせて、サンタ帽をかぶった職員が先頭に立ち、前後にステップを踏んだり手を叩く動きを取り入れるのもおすすめです。車椅子の利用者さんも腕の振りで一緒に楽しく踊れます。
【概要】 定番のクリスマスソングに合わせ、手拍子や腕の上下・左右振りを中心に楽しむダンス。
【対象】 立位が難しい方や車椅子の方も、座ったまま上半身の動きだけで無理なく参加可能。
【準備】 明るいBGM、見本となる職員のサンタ帽子や小物。
💡 成功のコツ
・サビの部分だけ「手を高く上げる」「全員で決めポーズをする」などメリハリをつけると、一体感がぐっと高まります。
・職員が大きめの動作で見本を示すことで、動きの真似がしやすくなります。
3-2. ○×クイズやイントロクイズ
○×クイズやイントロクイズは、事前準備が少なく全員が楽しめるプログラムです。
○×板を手に持ってもらったり、身近なクリスマス雑学を出題することで、会話や笑顔が生まれます。
・サンタクロースは北極に住んでいる。→ ○
・サンタクロースのそりを引いているのは、犬である。→ ×(正しくはトナカイ)
・クリスマスは、毎年12月31日に行われる。→ ×(正しくは12月25日)
・「ジングルベル」は、もともとクリスマスの歌ではなかった。→ ○(感謝祭用の曲)
・サンタクロースの服は、昔は緑や茶色だったことがある。→ ○
・クリスマスにケーキを食べる風習は、ヨーロッパ発祥である。→ ×(日本独自の文化)
【概要】 クリスマス雑学クイズや、曲のイントロを聞いて曲名を当てる全員参加型クイズ。
【対象】 身体を動かす必要がないため体調や運動機能に関わらず楽しめ、脳トレ効果も期待できる。
【準備】 ○×うちわ(赤・白の札)、問題リスト、イントロ用音源。
💡 成功のコツ
・発声が難しい方向けに「○×うちわ」や「A・Bカード」を手元に用意しておくと、意思表示がしやすくなります。
・施設職員や利用者にちなんだオリジナル問題(「〇〇職員が一番好きなケーキは?」等)を混ぜると盛り上がります。
3-3. クリスマス小物を使ったゲーム(輪投げ・風船運びなど)
クリスマス装飾を施した輪投げや風船運びゲームは、身体を安全に動かしながら季節感を味わえる人気のレクです。
ルールをシンプルにし、投げる位置(距離)を車椅子や体力に合わせて調整できるように配慮するのがポイントです。
🎯 参加型ゲームにおける「無理のない配慮ルール」の具体例
車椅子の方・上肢が動かしにくい方向けに近距離ラインを設置。的にはサンタやトナカイのイラストを貼って視認性アップ。
当たっても痛くない巨大風船を使用。職員やペアの利用者さんと協力して、うちわやシートを使って運ぶルールで安心安全。
【概要】 ツリーに見立てた的に輪を投げる「輪投げ」や、巨大風船を隣へ運ぶ「風船リレー」などの体動かしレク。
【対象】 車椅子の移動線や投入距離を調整できるため、自分のペースや可動域に合わせて安全にチャレンジできる。
【準備】 輪投げセット(または巨大風船)、装飾用のクリスマスシールやイラストパネル。
💡 成功のコツ
・投入ラインを「近距離・標準・挑戦」の3段階で設定しておくと、上肢の動きに制限がある方でも成功体験を得やすくなります。
・チーム対抗戦にする場合は、得点付けだけでなく「拍手応援賞」などを設けて温かい空気を作りましょう。
4. 障害者施設のクリスマス会|負担を減らす!職員も利用者も安心して準備できる工夫
障害者施設でクリスマス会を成功させるためには、職員や利用者の負担を減らす工夫が欠かせません。
デジタルツールやBGMを活用して進行をシンプルにし、当日のスケジュールを視覚的に提示することで、誰もが安心して参加できる環境が整います。
4-1. プロジェクターやBGMで進行をスムーズにする
プロジェクターで画面に進行順やクイズの画像を投影すると、耳からの情報だけでは理解しにくい利用者さんにも伝わりやすくなります。
クリスマスソングや効果音(ファンファーレやドラムロール等)を事前に用意しておけば、特別な演出をしなくてもメリハリのある雰囲気を演出できます。
⏰ 準備・当日の負担を大幅カットする3つの工夫
「今何をしているか」「次は何があるか」を図や写真付きで提示し、パニックや不安を予防。
景品詰め合わせや大判タペストリーを活用し、装飾や個別の景品選定の手間を最小限に。
疲れや刺激に配慮し、静かに休めるクールダウンスペースを別室や会場隅に確保。
スマホやタブレットのスピーカーだけだと、広めのデイルームやリビングでは利用者の声にBGMがかき消されて聴こえづらくなりがちです・・・。
そんな時は、「軽量なBluetoothスピーカー」が1台あると、クリスマスだけでなく毎月の行事や朝のラジオ体操・余暇活動でも大活躍しますよ!
4-2. 景品・装飾は市販のセットや大判アイテムを賢く利用する
個別で1つずつ景品を選んだり、壁面装飾を一から手作りすると職員の負担が非常に大きくなります。
大容量の景品詰め合わせセットや、壁に1枚貼るだけで雰囲気がガラリと変わる「背景タペストリー」を取り入れることで、準備時間を大幅に削減できます。

壁面装飾を全員で何日もかけて作る余裕がない時は、壁に貼るだけで一瞬で雰囲気が変わる大判のクリスマスツリー背景タペストリー(Amazon)が重宝します!
そのままフォトスポットとしても大活躍するため、記念写真の撮影にもぴったりです!
🔊 【流すだけ】クリスマス会が盛り上がる!BGM
CDを用意したり音源を探す手間は不要です!
当日はこの記事を開き、下の再生ボタンを押すだけで会場が一気にクリスマスらしい温かい雰囲気に包まれますよ!
スマホやタブレットのスピーカーだけだと、広めのデイルームやリビングでは利用者の声にBGMがかき消されて聴こえづらくなりがちです・・・。
そんな時は軽量なBluetoothスピーカーが1台あると、クリスマスだけでなく毎月の行事や朝のラジオ体操・余暇活動でも大活躍します!
おすすめです!
5. まとめ|全員が笑顔になれる素敵なクリスマス会にしよう!
障害者施設のクリスマス会では、合唱や劇、ビンゴ、ゲームなど、全員が無理なく参加できる出し物を選ぶことが大切です。
障害特性に応じた配慮(音量・光の調整、手元でできる工夫、見通しの可視化)を行うことで、誰もが安心して楽しむことができます。
また、準備の手間を減らすために市販の景品セットや大判タペストリーを活用するのもおすすめの工夫です。
無理のない計画を立て、利用者さんも職員も笑顔あふれる温かいクリスマス会にしてくださいね!
📱 【スクショ保存OK】クリスマス会 当日・準備チェックリスト
当日の準備漏れやトラブルを防ぐためにご活用ください!スマホでスクリーンショットを撮って、ミーティングや現場での確認にお役立ていただけます。
【事前準備・備品チェック】
□ 出し物の選定(車椅子・手振りのみ対応の配慮ルール決定)
□ 進行スケジュール表の作成(イラスト・写真付きで掲示用を用意)
□ 景品の確保・小分け作業(手間の削減なら景品詰め合わせが便利)
□ 会場装飾の準備(貼るだけのクリスマスタペストリーなら1分で完了)
□ 音源・効果音(ファンファーレ等)・プロジェクターの動作確認
【環境配慮・安全チェック】
□ 聴覚・視覚過敏の方の座席調整(スピーカーから離れた位置)
□ イヤーマフ着用やクールダウンスペース(別室・会場の隅)の確保
□ 車椅子の動線確保と、ゲーム用の近距離ライン設置(輪投げセット等)
【当日進行チェック】
□ スケジュールを読者の見える位置に掲示
□ 時間が押した際の「カット用プログラム(高速ビンゴ等)」の共有
□ 記念撮影スポットでの写真撮影・ご家族用記録の確保
📦 クリスマス会の準備時間をさらに削る!Amazonで揃う「便利グッズ&装飾」

「クリスマス会の出し物で使う小道具や景品、どこで揃えるのが一番ラク?」 「忙しい師走の時期に、100均をハシゴしたり手作りする時間を少しでも減らしたい…」
そんな時は、100個単位の大容量ビンゴ景品や、貼るだけで会場が一気に華やかになる大判タペストリー、安全性の高いソフト素材がネット通販で一発で届く「Amazonでのまとめ買い」が圧倒的に便利です!
当ブログでは、クリスマス会をはじめ年間行事の準備で大活躍する「施設に1つあると重宝する便利道具10選」を以下の記事で詳しくまとめています。
備品集めの時間や手出しの作業を極限まで減らして残業ゼロを目指したい支援員さんは、ぜひこちらの記事も合わせて参考にしてみてくださいね!
👉 【残業ゼロへ】もうレク準備で悩まない!施設に1つあると重宝するAmazonで揃う便利道具10選を見る ↗
🎍 次は1月のお正月レク!早めの準備で年末年始の残業を防ごう
クリスマス会が無事に終わると、現場はすぐに「お正月・初詣レク」の準備期間に入ります。
年末年始は行事の実施だけでなく、業務の締めや年初の書類作成が重なり、1年の中で最も忙しくなる時期です。
直前になって焦らないよう、1月のお正月行事も「手作りに頼りすぎない省力化プラン」を早めに立てておくのが残業を防ぐ最大のコツです。
当ブログでは、1月のお正月レクで大盛り上がりする「準備ナシ・車椅子OKのゲームアイデア」や企画書テンプレートも公開しています。
ぜひ次の行事計画にお役立てください!






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